教育は物事への本人の関心から始まる

どんなに高度な教育の環境があっても、一般的な表現を用いれば「勉強をするのは本人」であるので、本人の意思がなければ、何も始まりません。
よい教育環境を準備するのは、とても大事ですが、それと同時に関心を持たせることが本当に重要であることに気づくでしょう。
関心があれば、「もっと知りたい」という気持ちも芽生えますし、勉強することは、「辛いこと・面倒なこと」から開放され、「もっと知りたい」という積極性が生まれます。
これが、本当の勉強の楽しさではないでしょうか。
一見、簡単で当たり前のようですが、いわゆる難関大学に合格した受験生と話してみると、高校までの関心や興味を話してくれる機会が多くありました。
大学院入試に至っても「何に関心があって、何をより深く知りたい」のかが評価されます。
加えて、将来、どのような人生を歩みたいか・職に就きたいかを多く語り、本人の関心を見出して、様々な体験をできるだけ小学生あたりからさせてあげることが教育の重要な基盤になるに違いがありません。